品川上井クリニック
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かんたんな採血のしかた
 

採血のポイント
 採血前に手をよく温める。
 採血器具は指に強く押しあててからレバーを押す。
 指の上にじゅうぶんな血がたまってから、ろ紙につける
 ろ紙の裏までしみ込むようにつける。
(4つの○すべてにつけてください)
 
注意事項
 次に該当する場合は、この採血器具を使用しないで下さい。
 出血性の疾患で止血機能が低下している方
 特定の疾患の治療中で、薬剤を服用し止血機能が低下している方
 ショックアレルギーのある方や出血した場合、血の止まりにくい方
 採血器具は、分解したり使用目的以外に使わないで下さい。
 採血器具は、お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
 採血器具は、1回の使い捨てです。
 繰り返しの使用や複数人での共用は、感染の危険性があるため行わないでください。
 使用後の採血器具の針を、ねじ切ったスティックなどで元どおりに奥に押し込むのは危険ですので、そのまま廃棄して下さい。
 採血器具使用後の処分は、分別ごみとして安全に廃棄して下さい。
 採決後は、刺した部分をティッシュペーパー等で軽く押さえ、止血用バンソウコウを貼って下さい。
 刺した部分が化膿した場合は、医師にご相談下さい。
   
A 手をよく洗って準備をしましょう!
1. 温水で手を温めながらよく洗いましょう。
 
2. 採血する指先でやわらかい部分を探しましょう。
(かたい部分からでは必要な量が取れないことがあります。)
 
3.

手および指をよくマッサージして、血の循環を良くしましょう。

 
B 採血器具の使い方を練習しましょう!
1. 採血器具のスティックをカチッと音がするまで押し込み、上のレバーを押して、スティックが飛び出すことを確かめましょう。
 
C 採血器具の準備をしましょう!
1. 再びスティックをカチッと音がするまで押し込み、スティックが飛び出さないように注意しながらスティックをまわし切ってください。
 

2.

スティックを取り出します。
 
 
D 採血しましょう!
 ※ 採血器具は安全にできています。軽く押しあてただけではあまり血がでませんので、強く押しあてて使いましょう。
 
1. 指のやわらかい部分に、採血器具を強く押しあて、レバーを押してください。(針が飛び出して指を刺し、すぐに引っ込みます)
 

2.

血の出る量が少ない場合は、立ち上がり、腕を心臓より下げ、手のひらから指先に向かってマッサージしてください。
 

3.

血がたまったら(1つの○に対し小豆くらいの大きさ)、ろ紙に染み込ませてください。
ろ紙に指を押しつけず、血だけをろ紙の○の中につけるようにしてください。
×のようにこすりつけないでください。
 
E 採血したものを確認しましょう!
 ※ 1つの○に血をつけたらまたマッサージをくり返し、4つの○すべてに血をしみ込ませてください。血が止まってしまった場合は予備の採血器具を使用してください。
 
4つの○すべてに血をしみ込ませ、裏までしみとおっているか確認してください。(採血例を参考にしてください。)
失敗した場合は、あいているスペースに血をつけてください。
 
〔採血例〕
 
   
F 乾燥してから保管しましょう!
1. ろ紙は水平な場所に置いて1時間程度乾燥させます。
 

2.

入っていたチャックつき袋に入れ、提出するまで温度の低いところ(冷蔵庫)に保管してください。
 
 
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